月: 2010年1月

 農業を通じて生きるということ

 農業を通じて生きるということ

 農業を生業として生きるということ、について考えてみました。農業を生活の糧とする考え方は当 

勉強に行ってきました

勉強に行ってきました

「田舎のヒロインわくわくネットワーク」の総会と勉強会で福井にいってきました。食べ物のこと、 

田舎のヒロインについて

田舎のヒロインについて

1月23日から25日まで福井県の三国というところに行ってきました。
 ここで開催された「田舎のヒロインわくわくネットワーク」の総会と勉強会に参加するためです。北陸をJRで旅するのは初めての経験で、特急の雷鳥から見える北陸の冬景色を興味深くみてきました。山陽に住む私からすると、一駅ごとに雪の状況が変わるのが珍しいものでした。トンネルの前の駅は吹雪で一面、銀世界なのに、トンネルを抜けると晴天で吹雪どころか雪が1ミリたりとも積もっていなくて、でも、その次の駅ではまた積雪が、といった状況でした。
 しかし、今回の旅の圧巻はそんなのんきな景色ではなく、なんといっても人間。すごい人たちがいるもんだ!と圧倒されて蹴倒されてへこんで帰ってまいりました。「田舎の~」という言葉でわかるように、このNPOの構成者は全国で農業に従事している女性たちと、その支援をしている男性たちです。が、なんといっても、中心の山崎洋子さんとご主人の山崎一之さんは、すごい人たちでした。すごい、すごいというぱかりで、なにがすごいのかを説明できないぐらいすごい人たちなのです。でもそれを強引に一言にまとめると、生き方の覚悟がすごい、というところでしょうか。山崎ご夫婦と、他のこれまたすごい女性たちと京大の先生や学生さんたちと一緒に勉強させてもらったこの日々の興奮は今も続いています。
もし、もっと若くて何もしがらみがなかったら、私も三国に引越したいと思いました。
 すばらしい人たちと親しく話ができたことを喜びつつ、彼らに比較すると、私は、ひよこともいえない、卵もいいとこだわ、と思います。でも、この卵は受精卵になりました。今後は雛になるべくがんばります。