今年から挑戦してます。
今年からトウモロコシの後作として、ブロッコリーとキャベツをつくっています。 農業生産法 …
自然の恵みいっぱいのフルーツと野菜
今回、農林水産省から若手職員の方が一か月の農業研修にこられました。
入省2年めのキャリアの方たち全員が、一か月の予定で全国の農家で現場研修をするのだそうです。
私どもの農園もお引き受けし、森さんが来られました。
若い方の適応能力はすばらしく、すぐになじんでみんなと一緒にブドウの収穫や出荷等の作業をしてくださいました。
森さん、お疲れ様。視察した岡山の中山間地域の風景、忘れないでくださいね。
先日(9月29日) 吉備中央町の下竹小学校の3年と4年の児童が農園に社会科の事業の一環として来られました。
圃場にて、ぶどうの枝を見ながらの学習と、直売所で出荷の様子を見学しました。
下竹小学校は児童数が少ないので、複式学級になっています。
下竹小学校は、私の母校。そして、私が小学校に通っているときは、一学級、一学年で、クラスは40人でした。
私たちの学年は入学から卒業まで一番児童の多い学年だったように記憶しています。
そして、その記録は今だに破られていないのです。寂しい・・・・・