イノシシかと思ったら子牛でした!
本当に超安産でした。牛のエサやり係の人が
牛の放牧地にいくと、そこにイノシシぐらいの大きさの動物がいると。よく見たら子牛だったという「なんのこっちゃ」という「事件」
私も、牛が妊娠しているのは理解してましたが出産日を把握してませんでした。いつもだったら、紙に書いてみんなが見えるところに貼ったり、ボードに書き込んだりしているのに。
だから今回の出産は「生まれた」と言われたら「何が?」と返事をするぐらいでした。
いつもなら、一生懸命立とうとしている子牛を人間が支えてやって、とにかく最初のお乳を飲むまでは、ハラハラしながら見守ることが多かったのですが。
今回は行ってみたら、もう親牛の後をしっかり歩いてついて行ってました。そのしっかり具合から、もうお乳も飲んでるのは判明。
今、放牧地では牧草が生い茂っているのて、子牛がうずくまると見えません。
5月3日に発見したので、5月3日が誕生日ということにはしましたが、本当は2、3日前に生まれていたかも・・・