昨日(12日)をもちまして本年度のトウモロコシの販売は終了いたしました。皆さま、本年度も多くの方にご購入いたたきありがとうございました。また、発送で多くの方にご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ありませんでした。

昨日(12日)をもちまして本年度のトウモロコシの販売は終了いたしました。皆さま、本年度も多くの方にご購入いたたきありがとうございました。また、発送で多くの方にご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ありませんでした。

今年、私たちの農園のある地域は、今までになかった高温と干ばつに悩まされました。ほんの数年前までは、気温が30度を超えると、暑い、暑いと言っていた地域です。その地域が今年は7月半ばから37度・38度の高温になり、なおかつ7月6日の雨で梅明け宣言を受けて以来、一滴の雨にも恵まれませんでした。天気予報に傘マークがでたり、夕立の雷(雷雨)のマークを見る度に期待し、そして裏切られの日々でした。その結果、後半のトウモロコシの生育が思わしくなく、でも、雨が降れば・・・の期待の中で、お客様に発送を待っていただいていました。できる努力として、散水車で畑に水をまくという努力もしました。しかし、高温・干ばつは人間だけの問題ではなく、野山の獣のエサになるものまでに影響を及ぼし、野山に獣の食べるものがなくなったのか、獣たちも生存をかけてトウモロコシを狙ってくるようになりました。電気柵等で防御はしていましたが、少々痛かろうが、びっくりさせられようが、命がかかっている獣たちの攻撃はすさまじく、毎日、電気柵を修理しても、毎日、どこかが被害を受けるという状態になりました。私たちもこの状況を前に、どうにも仕方なくなって、発送を待ってくださっているお客様に、今年のトウモロコシは送れなくなった旨の電話をかけさせていただきました。

「天候だから仕方ないよ」「来年また期待してます」と寛大に言っていただいたり、「○○が楽しみにしていたのに」と怒られたり、「もっと早くに予測して連絡しろ」と言われたり・・・。電話をかけるスタッフの心も申し訳なさと、怒られてもどうしようもない思いとで、病んでいく思いでした。「ぶどうでいいよ」と言っていただいた方には、ぶどうを代替わり品として発送させていただいています。代金の返金を求められた方には、順次、返金の手続きをさせていただいています。震災や台風の被害で、営農に大きな影響がでた農家さんのことを思うと、天候だけでガタガタ言っていてはいけない、とも思います。しかし、この天候・気候の異常は今年だけのことではない、ということを肝に銘じ来年以降を考えていこうと思います。皆さま、今年のトウモロコシ、ありがとうございました。そして大変、申し訳ございませんでした。