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本日から直売スタートです。

本日から直売スタートです。

おはようございます。本日から直売開始です。雨が残念ですが、梅雨前線を押し上げるような気持ち 

始まりました。ファームの夏!

始まりました。ファームの夏!

今回の大雨で被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。  梅雨がまだまだ続きそうな 

10日から直売開始!

10日から直売開始!

いよいよ10日(金曜日)からトウモロコシの直売を開始いたします。

 今、私、メチャクチャ緊張しています。心臓の音が聞こえそうなぐらい。

 今年はずっと雨続きで、トウモロコシが十分太陽の光をあびていません。9日に一回目の収穫をしてみますが、味がお客様に満足していただけるように仕上がっているか、本当に不安です。

 それにしても、今年は大雨です。被害を受けられた地域の方たちに心からお見舞い申し上げます。

 トウモロコシ、栽培は順調で生育も順調にきたのですが・・・雨が・・・

 どうか、どうか、美味しく仕上がっていますようにと、祈る毎日です。

虫害対策、穂切りしました。

虫害対策、穂切りしました。

昨日、トウモロコシの穂切りをしました。最初に定植した第1回目のところは、3本のうち1本の穂 

お問い合わせのお電話、ありがとうございます。

お問い合わせのお電話、ありがとうございます。

今日のトウモロコシです。6月に入って、毎日のように「いつから?」というお電話をいただくよう 

ぶどう順調です。

ぶどう順調です。

ぶどうは時期がきたら発芽して、スクスクと大きくなっています。

 なのに、人間界は大混乱! 私は、戦争を経験していなくて、また、平和な時代に生きてきたので、この「例外のないリスク」に不安と混乱で毎日を過ごしています。

 誰がいつ感染しても不思議はなく、また人種や国、地域にも関係なく、皆が等しく感染リスクがあることを「例外のないリスク」というのだそうですが、本当に言葉の意味が実感できます。

 でも、農作業は時期があります。いくら今が混乱と不安の中にあるといっても、今するべきことを今しないと、時期をずらしたら、すべてが無になってしまいます。

 従業員一同、感染リスクに注意しながら、自宅待機も休業もできない仕事ゆえ、毎日出社し、毎日、畑やハウスで働いています。

 ハウスの中で、ぶどうたちが、実をつけ葉が一日一日と大きくなっていくのを見るのは、喜びです。

「さくら」に決定!

「さくら」に決定!

一日遅れて生まれた子牛の名前が決まりました。春らしく「さくら」に決定しました。  が、裏エ 

「ふゆこ」出産

「ふゆこ」出産

昨日の「あきこ」に続き、「ふゆこ」も出産しました。元気な大きな雌でした。  最初、農場長は 

春です。春子誕生!

春です。春子誕生!

本日、「あきこ」が「はるこ」を生みました。
 詳しく説明すると、当農園の草刈特殊部隊の副部隊長である和牛の「あきこ」が、無事、雌の子牛を産み、命名のお約束に従って春に生まれた女の子ということで「はるこ」と名付けました。

 「あきこ」はあまり人間が好きな牛ではないので、近づくと子牛を捨てて、自分だけ人間から離れようといるので、なるべく近づかないようにしています。

 人間に飼われている牛は、基本、雌ばかりてす。雄は「種牛」としてわずかにいますが、ほとんどは雌です。

 なぜなら乳牛にしても繁殖牛にしても、雌でないとできない「お仕事」ばかりだから。

 従って、よほど血統がよい雄でない限り、雄は近々「肉」の宿命です。
 
 今度の子は「雌」。女の子に弱い農場長がまたうちに残すというのでしょうね。

 名前は農場長に敬意を示して農場長に命名の権限があるのですが、農場長の命名方法というのが、実にシンプルです。

 その結果、当農園で生まれた雌で、今、いる子は「あきこ」と「ふゆこ」。

 ここで「はるこ」が加わります。
当農園を覆っているコロナの嫌な雰囲気が「出産」という慶事で少しは明るくなるといいのですが。

また、雪・・・でも、ね、菌は喜ぶかも。

また、雪・・・でも、ね、菌は喜ぶかも。

先日、これが今年最後の雪か、と書いたのですが、また今日降りました。  なんか、今年の天候に